取得した秘伝書はSRが一定値まであがると以下の中から自由につけられるステータスボーナスがあります。
防御+
耐性+
砥石効果UP
会心+
目玉はやはり会心+だと思うけど砥石や耐性も使いようがあるので、今回はそこらへんのことを書いておきたい。
■防御+
無属性攻撃で即死しちゃう><みたいな状況で、物理防御をあげたい場合にはコレ。でも素直に防具強化しような?
最終強化してもガンナーは防御低すぎるのでこのボーナスの存在は大きい。
■耐性+
各種耐性と全耐性+がある。上昇値は各種耐性のほうが大きいので主に相手に合わせて使うにはこっち。
このボーナスを使うと耐性100装備が作れちゃったりするのでノーダメージ装備が完成したりする。
■砥石効果UP
砥石使用時 (200回復) の回復量が加算される。秘伝書1つの場合は+50、複数秘伝書の場合は+100、全秘伝書SR999達成で完全回復
■会心+
スキルの見切りとは別に計上される。つまり見切りポイントが-でも会心が発生するようになる。
見切りの話を書いておくと、
武器そのものの会心は基本0%、一部会心が付いている武器がある。
見切り+1で10%、見切り+2で20%...50%まである。
見切りスキルを付けると切れ味が青以上の場合に切れ味ボーナスの会心が付く。これは武器の会心が0%でも、青ゲージの武器の際に見切り+1を付けると+5%加算されるようになる。このため見切りスキルを付けることが火力向上の意味では必須になっている。
秘伝書ボーナスは秘伝書の所持数によりボーナス量が増加するため、たとえば得意な武器をSR999にしちゃってる人は他の秘伝書をとるだけとってしまえば会心+15%までは伸びるのでとってしまったほうがいい。
逆にいえば秘伝書1冊での会心+5%ではあまり効果が期待できない。
防御や耐性も所持数で増加するので是非集めよう。